研究の感想
岐阜県揖斐郡揖斐川町小津地域に3月ごろから通ってもう11月半ばとなる.
最初のころは借りた宿泊施設に冬眠から目覚めた大量のカメムシが発生してそれを掃除機で吸ってカメムシ臭くなったころが懐かしい.今は冬眠間近のカメムシが施設に入ってきている.春の温かいころから夏の暑くて研究どころではないとき,秋の涼しい日々を過ごしてきた.
研究も最初は右も左もわからないところから初めて,右往左往していた迷走期,何をやればいいのか分かってきたのが最近だった.今から思えばこれもあれもやったら良かったと思ってしまう.
記録を残すということがいかに重要だと思ったのが今年一年の感想だと思う.できれば丁寧に.
ということでブログを再開しようと思う.ツイッターは感想を書くのは良いツールだけど,記録を残すにはまったく向いてないね.